沖縄でカヤック 2022年7月
2022/7/15(金) 16:38 道路側から撮影:平屋の旧家の手前が自室(全2室)
写真背景の緑(東側)、自室の南側窓の景色は、天然記念物の由緒ある森!
左 自室のある平屋:右正面に玄関ドア
16:39 南仏でシェフだったオーナーの彼女のお手製
スコーンの看板は写真左 正面 116 が自室
自室の対側(西)側
左・南側が玄関・ロビーのある建物(2階はオーナー?);右は(全10室の)白浜ホテル
16:40 新古混在
南側の外階段で2階へ:懐かしさを覚えた回廊環境!
環境・雰囲気に Bravo!
南側 手前はゲートボール場 奥は21世紀の森公園(:さらに、名護湾に面した21世紀の森ビーチも)
16:41 勝手口的なドアはロックされていました。奥はロビー
16:43 彼女が房ごと吊り下げてあった「生島バナナをご自由にどうぞ!皮が黒くなったのが美味しいわ!」と。
平和な猫三匹は、白浜ホテルの住人(住匹?)
シャワーで身を清めた後、「ご自由にどうぞ!」のロビーへ!残念ながら、Wi-fi がつながらない・情報が見出せない・・・ で、電話をしたら、アシスタントの彼女が荷物を持って来訪し、情報提供してくれた。
16:52 彼女の案内で、わが妻のために手作りスコーンを購入!
結果、3世代女子4人が「美味しい!」でした。[生島バナナ & マンゴー]は小生必須の逸品!
アシスタントの彼女、氷水を入れたピッチャーとガラスコップを持って来て、水を入れて、「どうぞ!」と。
結果的にバーカウンター内のTV正面のテーブル席に座していたこともあり、彼女がTVコントローラーも!
(購入した)食材などの荷物を整理し終えた彼女が、「私は帰ります。22時まではご自由にどうぞ!」と。
その後、宿泊客が・・・。オーナーの彼女は不在のまま、(;彼女に電話をしてアシスト)
のどか、平和な環境、ゆっくりと流れる時間・・・を体感しつつ、写真・動画整理等を続けた。
21:22 夜モードの環境も撮影 自席の背景:鏡に映っているのはバー
21:22 玄関ドア前
21:23 道路に面したアプローチ(!大ホテルの車廻しスペース並)の西側にあるライトアップされた小さな看板
この看板で初めて[vintage inn & aperitif lounge]を知りました。& since 1960s TEL.0980-52-3132
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vintage(英): ぶどうの収穫から醸造を経て、瓶詰めされるまでの工程を表し、語源は仏語の"vendange"
inn(英): 宿泊や、通例、飲食の提供を受ける施設で、典型的には、地方の田舎や、主要な道路沿いに位置
aperitif: Apéritif(フランス語)食前酒
lounge: Loung(英)ラウンジ (接待飲食店)
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無学・浅学ゆえの生涯研修
追記:vintage(英) ワインに使われているぶどうの収穫年の記載のこともヴィンテージと呼ばれる。(異なった収穫年の物を混合していたり、国や地域の規則で収穫年を表示出来ないなどの理由で、収穫年が記載されていない物は「ノンヴィンテージ」)。当たり年のワインは「ヴィンテージ・ワイン」と呼ばれ、高級ワインの代名詞。
転じて、単に古い物をヴィンテージとする用法がある。《→ さらに・・・奥が深い用語だ:恭》
この後、再び、ラウンジに戻り、写真整理等の作業をしつつ、NHK News を見て、21:57頃に自室に戻りました。
明朝は、7時からの朝食をいただいた後、アシスタントの彼女の紹介で、電話予約をし、8:30に着くタクシーに乗り、名護市庁舎前(名は向け)バス停に移動します。8:37発 OKINAWA AIRPORT SHUTTLE(OAS) 特急に乗車し、時間的なゆとりを持って、空港に着きます。※ OAS は、Web で購入済
次、7/16(土)[朝食後、那覇空港へ: Web 予約購入の OKINAWA AIRPORT SHUTTLE]
[那覇空港にて] [神戸空港への機窓研修]